2026-09

ペンション経営

山の上の経営録 ❘ ⑳〜誰にも嫌われない文章〜

なんとも恐ろしい…。ある記事を読んでいたら、こんな言葉が出てきた。「メンタルブロック」言葉の通り、自分のメンタルを守るために、見えない壁を作ってしまうこと。失敗したらどうしよう。自分にはできないよ。こんなことをしたら笑われるかも。今のままの...
ペンション経営

山の上の経営録 ❘ ⑲〜かもしれない〜

あ〜なるかもしれない。こ〜なるかもしれない。店を開けておけば、お客さんが来るかもしれない。新しいプランを作れば、予約が増えるかもしれない。ブログを書き続ければ、読んでくれる人が増えるかもしれない。私は、この「かもしれない」が一番怖い。なぜな...
料理人の独り言

料理人の独り言 ❘ 下積み編〜バルサミコ酢〜

とあるリゾートの結婚式場。ホテルに勤めていると、同じ系列の施設で人が足りない時に、応援に飛ばされることがあります。特に、雑用をやっているペーペーは。(笑)私も、もちろんペーペー。何もわかりません。どんな料理が出るのか。どんな人がいるのか。ど...
ペンション経営

山の上の経営録 ❘ ⑱ 〜嘆きと記憶〜

大型連休。さぁ、始まるぞ!!予約も埋まって、やる気も十分。ところが……天気予報を見ると、台風。そして、キャンセル。「なんで、よりによって今なんだよ……」山の上の宿は、ただでさえ天候に左右されます。まして大型連休。普段より人が動く、大事な時期...
PROJECT MOUNTAIN

PROJECT MOUNTAIN ❘ ⑧「静岡県島田市千葉山」俺なりの歴史編「廣智」〜山でキャンプしたら寺ができた?〜

廣智について深掘りしすぎて、手帳のメモと頭の中がいっぱいでパンクしそうな私でございます。そして何より……手帳の字、読めね〜。もうちょっと読める字、書けや〜。(笑)この人についてブログを書いたら、何十記事になることやら。なので今回は、ざっくり...
ペンション経営

山の上の経営録 ❘ ⑰〜期待したい自分と、失望したくない自分〜

売上がなかなか出ない。予約も、なかなか入らない。そんな時は、いろいろ考えます。「新しい宿泊プランを作ってみよう!」「料理を変えてみよう!」「あ、このプランいいんじゃないか?」なんて。料理だって、「これ、美味しいじゃん。」と思ったところで、「...
PROJECT MOUNTAIN

PROJECT MOUNTAIN ❘ ⑦ 「静岡県島田市千葉山」俺なりの歴史編「廣智」〜五色の瑞雲に導かれた男〜

男なら、一度は憧れる山籠り!……いや、憧れないか(笑)。今回の主人公は、そんな山籠りをした男。その名は、「廣智(こうち)」伝承では、奈良時代末、8世紀の人物で、鑑真の法孫。そして、智満寺の開創者として伝えられている僧侶です。廣智、千葉山へ智...
ペンション経営

山の上の経営録 ❘ ⑯〜嫁を脅した男〜

宿泊は満室。そして次の日は、ランチでコース料理の団体様。さらに夜も、宿泊のお客様がいらっしゃる。この日のランチは、いつも皆さんで来てくれる近所のお米農家さん達です。貸し切りだし、お酒も飲みたい。「迎えに来てよ〜!」近所だから、もちろんOK。...
ペンション経営

山の上の経営録 ❘ ⑮〜イシュタル〜

なぜか突然、頭の中に「イシュタル」という言葉が浮かんできた。イシュタル?実は……私……結構オタクだから……知ってるんです。(笑)たしか、古代メソポタミアで信仰された女神で、愛や戦いなどと結びつけられていたはず。……たしか。あれ?なんか、結構...
料理人の独り言

料理人の独り言 ❘ 下積み編〜油の魔術師〜

下積み時代。私のいた厨房の隣は、中国料理の厨房でした。まぁ、よく見ていました。ちなみに、味見も……。ウシシ(笑)。当時は人手が足りなかったこともあって、「おい、エビチリ作っといて」なんて言われることもありました。今思えば、結構すごいことです...