毎日のように庭へやって来るニホンカモシカ。
もう見慣れすぎて、
「またいるやん。」
そんな存在です(笑)。
だから、いつも思っていました。
「どこが特別天然記念物なんだろう?」
しかも”特別”って…。
今日は、その10年越しの疑問を調べてみました。
すると…。
実はニホンカモシカは、日本(本州・四国・九州)にしか生息しない日本固有の動物。
明治時代には肉や毛皮を目的とした乱獲で、生息数が激減してしまったそうです。
そのため1934年に天然記念物に指定され、
1955年にはさらに価値の高い
**「特別天然記念物」**
に指定されました。

フムフム…
そういうことなんだ。
私は今まで、
「また出てきた!」
「ちょっと車通るからどいてくれ〜!」
「そんなに見つめて…僕のこと好きなの?……って、角あるやん!男やん!(笑)」
なんて、勝手なことばかり思って、ごめん。
しかも、
調べてみると…
オスもメスも角がある。
えっ…。
あの子、女の子だったかもしれない…。
それも、ごめん(笑)。
昔は絶滅の危機にまで追い込まれたニホンカモシカ。
今では、うちの庭でのんびり草を食べている姿を見ることができます。
そう思うと、
この景色は当たり前じゃないんですね。
「また来たね。」
そんな何気ない日常も、少しだけ見え方が変わりました。
また遊びにおいで。
今度はちゃんと、
「特別天然記念物さん、(ちょっと名前長いな〜)おはよう!」
って迎えることにします(笑)。
※ニホンカモシカは基本的におとなしい動物です。そっと見守っていれば、人を襲うことはほとんどありません。お客様も安心して観察してくださいね😊

山の生き物の話
まだあります。
ご興味ある方、読んでみてね!


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