静岡県島田市では、ヒキガエルのことを「バックリ」と呼びます。
もしかしたら千葉山だけなのかな?
ここへ来た頃、近所の人からよく言われました。
「バックリは神様の遣いだからな」
最初は、
「バックリ???」
でしたけどね(笑)
昨日の夜のこと。
雨の中、ペンションの外へ出ると、
「えっ……なんかいる!?」
バックリやん。
もう10年も住んでいれば、さすがに見慣れます(笑)
そういえば、
なんでバックリなのか?
なぜ神様の遣いなのか?
今さら気になってしまいました。
(好奇心って後から来るんですよね……)
10年越しの好奇心かい!🤣
たぶんバックリ様も思ってるよね!
「今更調べるんかい⁉️」(笑)
ということで調べてみました。

昔からカエルは、
田の神・水の神の遣い
として大切にされてきたそうです。
害虫を食べて作物を守り、
雨を呼ぶ存在として信仰されていました。
その感謝の気持ちが、大井川の洪水伝説と結びついて、
地域の民話になったとも考えられているそうです。
そして「バックリ」の由来。
一説には、
口をぱっくり開けて大井川の氾濫を飲み込んだカエルだからバックリ。

もう一説には、
背中(バック)で大井川の氾濫を堰き止めたカエルだからバックリ。

ちょっとイメージと違う画像になってしまった。
なるほど、なるほど
…………ん?
背中で堰き止める?
想像したら、なんかダサい(笑)
いや、いや、いや!
そんなこと言っちゃダメだ!
氾濫を止めてくれたなら感謝しかありません!
でも、
「バックで堰き止めるからバックリ」
って、そんな名前の付け方ある???(笑)
個人的には、口をバックリ開けて氾濫を飲み込んだからバックリ!
こっちの方がしっくりきます。
完全に個人の感想ですが(笑)
そんなことを考えながら、
夜のペンションの前で、
一人ニヤニヤしていました。
島田には白蛇伝説もありますし、
なんだか話が混ざっている気もしますが、
とりあえず神様には両方感謝しておけば大丈夫でしょう👍
ただ……
三すくみの関係を考えると、
その辺も気になってきた今日この頃です(笑)
山の動物関係で、こちらの記事もほっこりします。お時間ある方是非どうぞ。


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