PROJECT MOUNTAIN① 「当たり前」を疑った人たち

PROJECT MOUNTAIN

私は最近、PROJECT MOUNTAINという、

ちょっとカッコいい名前のプロジェクトを始めた。(一人だけどね。)

このプロジェクトは、暇な時間にいろいろな人の事例を調べながら、「気づいたこと」や「思ったこと」を記録していく、自分だけの研究ノートのようなものだ。

最初に考えたのは、こんなこと。

「この山で何ができるだろう。」

「この山にしかない価値って何だろう。」

「山に住んでいる私たちには当たり前でも、山の外の人には当たり前じゃないものって何だろう。」

今はAIという心強い味方がいる。

「こんな事例が知りたい」と聞くだけで、世界中の面白いアイデアを教えてくれる。

今日は、その中でも印象に残った

「当たり前を疑った人たち」の話。

詳しく書くと長くなるので、今回は考え方だけ紹介してみる。

—待ち時間って嫌だよね?

「待ち時間なんて誰でも嫌だよ。」

そう思う。

でも、本当に嫌なのは待つことなの?

違う。

退屈だから嫌なんだ。

だったら、待ち時間が楽しかったらどうだろう。

「待つ時間」

待ち時間が待ち遠しい。

ん…?なんか言葉が変だな。

まぁ、良いか。(笑)

—商売は、たくさん売った方がいい?

物を売るなら、たくさんのお客様に来てもらって、たくさん売りたい。それが当たり前。

でも、本当にそうだろうか。

数が限られているからこそ価値が生まれ、高くても欲しいと思ってもらえる。

ブランドは、そんな考え方から生まれている。

それはそうだよね!歩いてたらいいお値段の服なのに、同じ服の人が多かったらちょっと恥ずかしいかも(笑)

逆に、薄利多売もありがたいよね!そんな高級品ばかりじゃ生きていけない。

—商品は有料じゃないとダメ?

これも最初は、当たり前の考え方だったように思う。

でも、無料で提供することで人が集まり、その人たちに価値を感じた企業が広告費を払う。

そんなビジネスも、今では珍しくない。

—こうして考えてみると、成功している人たちは、「当たり前」を疑うことから始めている気がする。

もちろん、今では当たり前になっている考え方も多い。

それでも、最初にその発想をした人は、「本当にそうなの?」と立ち止まった人だったはずだよね。

私も山の上で暮らしながら、そんな「当たり前」を探してみたい。

山だからこそ見えること。

料理人だから気づくこと。

ペンションだからできること。

このPROJECT MOUNTAINでは、そんな小さな発見を記録していこうと思う。

あなたにとっての「当たり前」。

それって、本当に当たり前ですか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました