鉄フライパンの育て方

料理人の独り言

ペンションでは、魚を焼くときも、肉を焼くときも、野菜を焼くときも、鉄のフライパンを使っています。

用途にもよりますが、鉄のフライパンは焼き色が付きやすく、表面はパリッと、中はジューシーに仕上がります。

さらに、そのままオーブンに入れられるのでとても便利です。

その代わり、基本的には油をひいて使うので、「なるべく油を控えたい」という方には少し向かないかもしれません。

そして何より、メンテナンスが大変です。

使い終わったら、熱いうちにお湯とたわしでゴシゴシ。(洗剤は使わないでね!)

水気を拭き取ったあと、軽く空焼きします。

このあと毎回油を塗る人もいますが、私は塗りません。

長年使っていると、どうしてもフライパンの縁に焦げやカスがたまってくるので、そんな時は……

フライパンごと全部焼いちゃいます(笑)

問題はここから。

焼いたあとのフライパンは、油の膜もなくなっているので、新品同様にくっつく、くっつく(笑)

そんな時は焦らないこと。

無理やり剥がそうとすると、せっかくの料理がぐちゃぐちゃになってしまいます。

パリッと焼けるまで待つべし!

しっかり焼き色が付くと、意外とスルッと剥がれてくれることがあります。

……もちろん、失敗する時もありますが(笑)

そんなわけで、本日はフライパンをガンガン焼いております。(家庭では、やめたほうが良いかも…火事になったら大変です。)

明日の魚が先か、肉が先か。

とりあえず、くっつかないことを祈るのみです(笑)

コメント

タイトルとURLをコピーしました